Z会と進研ゼミ中学生にはどっちがいい?タイプ別おすすめを徹底比較!

Z会と進研ゼミ中学生にはどっちがいい?タイプ別おすすめを徹底比較!

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「塾に通わせたいけど時間がない」

「学校の勉強について行けるか不安」

中学生になって新たな環境になると、いろいろな悩みが出てくるのではないでしょうか。

学校の勉強が難しくなったから、塾に通わせた方が良いのか悩んでいます。

部活も頑張りたいと言っているけれど勉強もしてもらわないと困るし、でも時間があまりなくて……。

そんな時間がない中でも自宅学習が可能な勉強方法が通信教育です!

その通信教育で有名なZ会進研ゼミについて、名前を聞いたことがある人は多いと思いますし、幼児や小学校の頃に利用したことがある人も多いのではないでしょうか。

実はこのZ会と進研ゼミにも中学生向けの講座があるのをご存じですか?

この記事でわかること
  • Z会と進研ゼミ中学生講座の違い
  • Z会と進研ゼミ、それぞれのメリットとデメリット
  • Z会と進研ゼミ、それぞれにおすすめの中学生

今回は通信教育の大手と言われるZ会と進研ゼミ、中学生におすすめなのはどっちなのか。

メリットとデメリットやおすすめの中学生のタイプなど、Z会と進研ゼミを徹底比較していこうと思います。

ゆうりんママ

Z会と進研ゼミそれぞれの違いを比較して、子供に合う通信教育を選びたいですよね。
この記事を読んで頂くことで、その手助けができればと思います。
ぜひ最後までご覧ください!

目次
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Z会と進研ゼミ中学生講座の違いを徹底比較

勉強をする女の子の手元

Z会と進研ゼミの中学生講座。

二つの通信教育にはどのような違いがあるのでしょうか。

Z会と進研ゼミの中学生講座の違いを4つ上げていってみようと思います。

違い:①Z会と進研ゼミの学習スタイルの違い

Z会と進研ゼミの中学生講座は、まず学習のスタイルに違いがあります。

Z会はタブレット学習のみですが、進研ゼミは紙テキストのみか、タブレット学習+紙テキストの選択が可能になります。

進研ゼミは家での勉強で、もしタブレット学習が合わないと思った時に、従来通りの紙テキストの学習に切り替えることもできます。

ゆうりんママ

タブレットより紙で勉強する方が得意という方もいると思います。
ただタブレットだからと言って書く作業が無いわけではないので、手段としてどちらの方が良いかは試してみてから判断するのをお勧めします。

違い②Z会と進研ゼミの料金の違い

Z会と進研ゼミの中学講座の料金12か月一括払いで比較してみます。

Z会(本科5講座)進研ゼミ
中110,240円6,990円(タブレット教材+紙教材) 
6,400円(紙教材)
中28,965円7,140円(タブレット教材+紙教材) 
6,570円(紙教材)
中311,430円7,190円(タブレット教材+紙教材) 
7,090円(紙教材)

受講費用としては進研ゼミの方が全体的にお得になっています。

また、これとは別に専用のタブレット代が必要になります。

入会時期によってはタブレット代が無料になっている場合もありますので、うまくキャンペーンをしているタイミングを狙うのがおすすめです。

違い③Z会と進研ゼミの難易度の違い

Z会と進研ゼミで調べると一番に出てくる違いは難易度です。

Z会は難関校合格を目指した難易度が高めの問題が多くなっていますが、進研ゼミは毎回の定期テストで結果を出すことを目的にしているため、授業の復習というレベルの問題が多くなります。

よりハイレベルな問題を解きたい、という中学生にはZ会の方がおすすめになります。

違い④Z会と進研ゼミの対応教科の違い

Z会と進研ゼミの対応教科ですが、これはどちらも国語・数学・理科・社会・英語の5教科+音楽・保険体育・美術・技術家庭の副教科4科目の計9教科対応となっています。

メインの教材としては違いはないのですが、オプションに少し違いがあります。

Z会英検やTOIECを含めた英語学習がついてきますが、進研ゼミ英語検定対策に加えてオンラインライブ授業や全国規模の模試、電子書籍などがついてきます。

色々なオプションがあるという意味では進研ゼミの方がお得な感じがします。

主要教科ももちろん大事ですけど、副教科や英検対策とか、いろいろやっていただけると嬉しいですね!

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Z会と進研ゼミ、それぞれのメリットとデメリットは?

AかBか悩む女性

ではZ会と進研ゼミのメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

講座別にメリットとデメリットを見ていこうと思います。

Z会のメリット

まずはZ会のメリットです。

Z会のメリット
  • 1講座ずつ選択も可能
  • 本質的な考え方が身に付く
  • 教科書を超えたレベルの高い問題で勉強できる

Z会のメリットは全部で3点あげられます。

どれもとても魅力的なメリットですが、もう少し詳しく見ていこうと思います。

Z会のメリット①1講座ずつ選択も可能

Z会のメリットの1つ目として、苦手な講座や塾で受講していない講座だけを選び、1講座から受講する事が可能です。

1講座あたりの受講料金は中1の場合2,992円となっていますので、苦手科目だけを勉強したい場合などはZ会で講座を選択して受講できるのは嬉しいですね。

数学だけが足を引っ張るので、他の科目よりも数学を重点的に鍛えたいという場合には講座選択できるのは嬉しいですね。

Z会のメリット②本質的な考え方が身に付く

Z会のメリットの2つ目は、本質的な考え方が身につくということです。

Z会では、人生を豊かにする「本質的な学び」をテーマにしています。

ただ理解して暗記していくだけでなく、その解答に至るまでどうしてそうなるのかを考えて解いていくことを目標にしますので、解法までの考え方をしっかりと身に着けることができます。

Z会のメリット③教科書を超えたレベルの高い問題で勉強できる

Z会のメリットの3つ目は、教科書を超えたレベルの高い問題が多いということです。

その分問題数は少なめになりますが、応用力が必要な問題が多いため、より難しい問題を解きたい学生や難関高・難関大学を目指している人におすすめです。

Z会のデメリット

次にZ会のデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

Z会のデメリット
  • 勉強が苦手な子には取り組みづらい
  • タブレットコースしかない
  • 条件を満たさないとタブレット代の自己負担がある

人によってはデメリットを、気にしないとか当てはまらない場合もあると思います。

そのデメリットが当てはまるのかどうかを、もう少し詳しく見ていきましょう。

Z会のデメリット①勉強が苦手な子には取り組みづらい

Z会のデメリットの1つ目として、勉強にあまり自信がない、勉強が苦手な子には取り組みづらいというものがあります。

Z会のメリットの3つ目にもありますが、Z会では応用力が必要な難易度の高い問題が多くなります。

基礎的な問題への解説が少なかったり、なぜそのように解くのかを考えながら解いていく必要があるので、勉強が苦手な子にはあまりおすすめできません。

Z会のデメリット②タブレットコースしかない

Z会のデメリットの2つ目は、Z会の中学講座はタブレットコースのみになります。

タブレットコースでも「書く」という作業はもちろんありますが、紙に書くというのとは少し違いますよね。

紙のテキストで書きながら勉強したいと思った時に、その選択肢を選ぶことができないというのはデメリットと言えると思います。

Z会のデメリット③条件を満たさないとタブレット代の自己負担がある

Z会のデメリットの3つ目は、専用タブレット代がかかる可能性があるという事です。

Z会では次の条件を満たした場合のみ、専用タブレット代が0円になります。

  • 「中学生タブレットコース」本科5講座もしくは「中高一貫コース」本科3講座とZ会専用タブレット(第2世代)の同時申し込み
  • 12カ月一括払いでご受講

6ヶ月払いや1講座のみの受講を選択した場合は、29,960円の専用タブレット料金が発生しますので注意が必要です。

また、タブレットが無料になるキャンペーンをしている場合もあります。

Z会専用タブレットの料金やiPadでの代用については、こちらの記事にも説明していますので併せてごらんください。

進研ゼミのメリット

次からは進研ゼミのメリットを見ていきます。

進研ゼミのメリット
  • 漫画形式で勉強が苦手な子にも取り組みやすい
  • タブレットか紙テキストか合うタイプを選べる
  • スケジュールがたててあり、調整も可能
  • 学校の定期テスト対策に強い
  • 副教科のテスト対策までできる
  • タブレット代の自己負担がない

メリットがたくさんありますね。

ではこの6個の進研ゼミのメリットについて詳しく見ていきましょう。

進研ゼミのメリット①漫画形式で勉強が苦手な子にも取り組みやすい

進研ゼミのメリットの1つ目は、漫画やイラストが多く使われた教材を使っているということです。

社会の歴史のテキストには漫画での説明があったり、中学受験講座のホームページにオリジナルの漫画メーカーがあったり、楽しみながら勉強することができます。

問題ばかりは苦手という人に進研ゼミはおすすめです。

イラストで説明が入っていると子供も理解しやすいので、文字ばかりよりはいいですよね。

進研ゼミのメリット②タブレットか紙テキストか合うタイプを選べる

進研ゼミのメリットの2つ目は、学習スタイルのタイプを選ぶことができるというものです。

専用タブレット中心のハイブリッドスタイルと、紙テキスト中心のオリジナルスタイルの2種類から選ぶことができます。

自分に合うタイプを選べるだけではなく、途中でこの学習スタイルは変更することも可能です!

進研ゼミのメリット③スケジュールがたててあり、調整も可能

進研ゼミのメリットの3つ目は、テスト日程やテスト範囲、目標や取り組み時間などから自動的にスケジュールを立ててくれます。

またそのスケジュールは常に再調整されるので、決して無理することなく勉強をすすめることができます。

進研ゼミは部活との両立が可能とよく書かれていますが、この無理のないスケジュールを立ててくれることがその理由です。

用事が入ったり部活が長引いたり疲れたりして勉強できない人化も多いので、そういう時にもスケジュールが変更されて無理にこなさなくていいのは助かります。

進研ゼミのメリット④学校の定期テスト対策に強い

進研ゼミのメリットの4つ目は、学校の定期テスト対策に強いということです。

全国の進研ゼミを受講した学生たちのデータや、定期テスト暗記BOOKなどを使用して、実技形式のリハーサルと定期テストのポイントの暗記術で勉強を行います。

学校で使用される教科書に対応した教材なのもうれしいですね。

進研ゼミのメリット⑤副教科のテスト対策までできる

進研ゼミのメリットの4つ目は、主要5教科だけでなく、音楽・保険体育・美術・技術家庭の副教科に対するテスト対策もできるという点です。

中学校ではもちろん副教科のテストもあります。

普通の塾ではなかなか対応できない副教科についてもテスト委対策ができるのは通信教育のメリットです。

進研ゼミのメリット⑥タブレット代の自己負担がない

進研ゼミのメリットの5つ目は、6か月以上の継続受講で、タブレット代が無料になることです。

しかも、もし6か月未満でやめてしまった場合や学習スタイルの変更をした場合でも、請求される金額は税込で8,300円となっています。

費用が掛かったとしてもだいぶお得ですよね。

また、数に限りはありますがリユースタブレットという中古のタブレットの申し込みもでき、こちらは完全無料となっています。

こだわりのない人はリユースタブレットもおすすめです。

進研ゼミのデメリット

最後に進研ゼミのデメリットを3つ見ていきたいと思います。

進研ゼミのデメリット
  • 問題量が少ない
  • テキストコースの場合はテキストの保管場所が必要
  • 教科書範囲を超える応用問題は少ない

考えられるデメリットは全部3つになります。

こちらも詳しく見て行ってみようと思います。

進研ゼミのデメリット①問題量が少ない

進研ゼミのデメリットの一つ目は、問題量が少ないということです。

取り組みやすさと短時間での学習を目標とする進研ゼミですので、全体的に問題量が少なくなっていると言えます。

問題量が物足りないという人は、副教材として別のテキストを購入したり、塾の勉強の補助の目的として使用しているようです。

進研ゼミのデメリット②テキストコースの場合はテキストの保管場所が必要

進研ゼミのデメリットの2つ目は、紙テキストとタブレットのコースの場合、紙テキストの保管場所が必要になるという事です。

タブレットだけであれば1か所だけで済みますが、テキストも各科目分と考えるとそれなりの量になります。

タブレット1個ですっきり済ませたいという人は、タブレットのみのコースの選択をおすすめします。

進研ゼミのデメリット③教科書範囲を超える応用問題は少ない

定進研ゼミのデメリットの3つ目は、応用問題や難易度の高い問題は少ないという事です。

定期テスト対策に重点を置いていることからの分かるように、進研ゼミの中学講座の内容は基礎をしっかりと固めることを目的とした問題が多い傾向にあります。

短時間でしっかりと理解していくという意味では進めやすいとも言えますが、手ごたえが少ないという口コミも見られます。

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Z会と進研ゼミ中学生のタイプ別おススメはコレだ!

タブレット学習をする女の子

Z会と進研ゼミのメリットやデメリットについて調べてきました。

それらをもとに、Z会と進研ゼミにおすすめな中学生はどのようなタイプなのかを見ていこうと思います。

勉強に苦手意識がある中学生は進研ゼミがおすすめ!

勉強があまり得意ではない中学生には進研ゼミがおすすめです。

難易度の高い問題が少なく、しかも短時間で勉強を行えますので、負担なく勉強を進めていくことができるのが進研ゼミのポイントです!

定期テスト対策や着実なレベルアップを目指す中学生なら進研ゼミ!

定期テスト対策や着実なレベルアップを目指す中学生には進研ゼミがおすすめです。

全国から集めたデータをもとに行われる定期テスト対策や、基礎をしっかりと復習する進研ゼミは、学力の維持と学校の成績のアップに向いていると言えます。

部活も頑張りたい忙しい中学生なら進研ゼミ!

部活と勉強を両立したい忙しい中学生には進研ゼミがおすすめです。

無理のないスケジュールを立ててくれて、隙間時間を利用しての短時間学習というメリットを持つ進研ゼミは、部活と勉強の両立をサポートてくれます。

勉強だけでなく、日々の学生栄勝も重い一切楽しみたいという人には進研ゼミがおすすめです。

基礎学力があってハイレベルな問題に挑戦したい中学生ならZ会!

ある程度の基礎学力は持っていて、ハイレベルな問題に挑戦したい中学生にはZ会がおすすめです。

問題量も豊富で、問題を解く上での考える力も身につくZ会。

難しい勉強をしたいという中学生には、Z会の難易度の高い勉強はきっとやりがいがあると思います。

難関校合格を目指すならZ会がおすすめ!

ホームページなどでも書かれていますが、難関校・難関大学合格を目指したい中学生にはZ会です。

口コミやZ会のホームページの志望校合格実績、大学の合格実績などを見ても、難関校を目指すにはZ会の方がおすすめという意見が多くなります。

大事なのは今何が必要で、何を目標としているのかをまず考えることなんですね。

ゆうりんママ

やってみないと分からないというところもあると思います。
子供がどうしたいのか、今どのぐらいの勉強をしていてどこを目指しているのか。
その意志や方向性は大事にしてあげたいですね。

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Z会と進研ゼミどっちか迷ったら途中変更可能なので現在の学力レベルを優先!

タブレット学習をする女の子

Z会と進研ゼミのどちらにするか迷ったらどうすればいいのでしょうか。

まずは今の自分の学力に合う通信教材を選択するようにしましょう。

難関校を目指しているからという理由でZ会にして、勉強に苦手意識を持ってしまっては元も子もありませんよね。

ゆうりんママ

部活との両立を目指すのか、勉強に専念するのか。どんな風に学校生活を送っているのかによっても変わると思います。
勉強が苦手だけど難関校を目指したい、と言う場合は、まずは進研ゼミで学力の定着を図ってからZ会に変更するという選択肢もあると思います。
子供にあったレベル・内容の通信教育を選んであげましょう。
無理は禁物です!

Z会と進研ゼミは、始めた後に途中でやめることもできますので、合わないと思ったら変更するというのは決して悪い事ではありません。

状況に合わせて変更するのも一つの手段として覚えておくといいのではないでしょうか。

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まとめ

いかがでしたか?

Z会と進研ゼミの中学生講座の違いやメリットとデメリット、おすすめの中学生のタイプについてみてきました。

まとめ
  • 定期テスト対策や部活など、学校との両立をしたい中学生には進研ゼミ!
  • 難関校を目指してハイレベルな問題を解きたいならZ会!
  • まずは今の学力にあったほうを選択して、状況に応じて変更を考える

自分の現在の学力がどのぐらいなのか、どのぐらいの難易度の教材がいいのかを考えて、自分に合う講座を選択したいですね。

どちらもそれぞれメリットデメリットがあるので悩みますが、詳しい比較を見ることが出来て、子供とどうしたいか相談してみようと思います!
まずはどっちかで初めて見るのもいいかもしれませんね。

ゆうりんママ

どうしても決められないという場合は、両方とも体験講座を受けることができますので、まずは両方とも体験してみることをおすすめです。
子供に合った通信教育が見つかるといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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