Z会と進研ゼミは大学受験対策としてどっちを選ぶか迷っている方も多いのではないでしょうか。
Z会と進研ゼミはともに大学受験コースなどの高校生向けコースが充実していて、多くの高校生が受講しています。

私もZ会と進研ゼミどっちの通信教材がいいか迷いました。
我が子に向いてるのがどっちの教材なのか比較して大学受験に備えたいですよね。
Z会と進研ゼミ大学受験コースの違い
Z会と進研ゼミ大学受験対策はどっちがいいのか
Z会大学受験コースの特徴
進研ゼミ大学受験コースの特徴
Z会と進研ゼミはどっちがいい?高校生の状況別おすすめはコレだ!
それでは、Z会と進研ゼミは大学受験でどっちを選ぶべきかを、違いを比較しながら紹介していきます。
また、子どもによってZ会と進研ゼミのどちらを選ぶべきかは変わってきますので、高校生のお子さんの状況別におすすめを紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
結論!基礎学力が身についていて難関大を目指す子ならZ会がおすすめ!!
志望大や現在の学力に合わせて最適なコース選びが可能!
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Z会と進研ゼミ大学受験コースの違いを比較



Z会と進研ゼミ大学受験コースの違いはなんとなくわかるけど検討する時に一覧でパッと見られたら嬉しいかも。



わかります!
私もどっちの通信教材がいいか、どっちの塾や学校がいいかなど比較したい時にホームページ行き来してだんだん混乱してきてしまったりしました!
最初に一覧で表にまとめて詳しく下の見出しでご紹介しますね!
こちらがZ会と進研ゼミの違いを表にまとめたものです!
比較対象 | Z会 | 進研ゼミ |
---|---|---|
受講料金(12カ月一括払い) | (志望大対策万全プラン東大講座) | 14,850円13,100円 |
個別サポート内容 | オンライン質問・進捗管理 | 模試の分析・出願戦略 |
添削 | 全教科 | 英語・国語の記述が中心 |
AIの活用法 | 学習到達度を判定 | サブスク型「√Route」ではAI講師と対話が可能 |
受講方法 | タブレット+紙テキスト | (高校1年生は完全デジタル) | 紙テキスト+デジタルサービス
この表は、大学受験を間近に控えた高校三年生を基準に紹介しています。
Z会も進研ゼミも大幅なリニューアルをしています。
ちょうど切り替えの時期になっており、学年でも大きく学習環境や料金に違いが出てきます。
特に進研ゼミの高校1年生は完全デジタルのサブスク型教材へ、大幅リニューアルしています。



進研ゼミはやはり紙の教材のイメージが強いですよね。学校で先月分の教材をためちゃっているよと会話をしたのを覚えています!思い切ったリニューアルですね!
Z会と進研ゼミ大学受験コースの違い①:受講料金


1番大きな違いは、受講料金です。
受講料金を一覧にしたものがこちらです。
教材 | 学年 | 高校1年生 | 高校2年生 | 高校3年生 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Z会 | 講座 | スタンダード | 東大京大 | スタンダード | 東大京大 | 志望大対策万全プラン | 志望大対策万全プラン東大・京大・最難関 | |||||||||
科目 | 英数国 | 5教科13科目 | 英数国 | 5教科13科目 | 英数国 | 5教科13科目 | 英数国 | 5教科13科目 | 志望大学別にそれぞれ全講座 | 志望大学別にそれぞれ全講座 | ||||||
料金(12カ月一括払い) | 13,800円 | 15,750円 | 15,660円 | 18,990円 | 13,770円 | 18,000円 | 16,110円 | 20,340円 | 9,900円 | 14,850円 | ||||||
進研ゼミ | 講座 | √route(2・3年生も併用可能) | 大学進学・難関大・最難関大 | 東大・京大・難関国公立・国公立スタンダード・早慶上智・難関私大・私大・受験ベーシック | ||||||||||||
科目 | 7教科24科目 | 合計1科目 | 合計2科目 | 合計3科目(5科目対応) | 1科目 | 3科目 | 5科目 | 8科目 | ||||||||
料金 | 7,980円 | 6,690円 | 8,790円 | 9,840円 | 9,950円 | 11,730円 | 13,100円 | 14,900円 |
それぞれ学年ごとに一番料金が安いものを太字にしています。
コースや学年、受講科目数によって料金が変動します。
全体的な傾向としては、Z会の方がやや高めに料金が設定されていることが多いです。
進研ゼミの高校3年生は1科目から8科目まで科目数を自由に選べます。
高校3年生の5科目の料金を見ると、Z会は 14,850円、進研ゼミは13,100 円です。
月約1,750円ほど受講料金の差があります。
コースや受講科目数が変わるともう少しお安くなるかなと思います。



講座内容や対策内容が違うのでどっちが良いというのは簡単に言えないのですが、月1,750円の差は大きいですね
Z会と進研ゼミ大学受験コースの違い②:個別サポートの内容


まずは個別サポートの違いを一覧で見ていきます。
サポート項目 | Z会 | 進研ゼミ |
---|---|---|
質問・相談 | 教材・学習計画・進路など3日以内に返信 | 教えてZ会進路・学習計画に関する質問・相談を7日以内に回答(月2回が上限) | メッセージ機能
学習計画 進捗管理 | 学習時間・単元進捗・記述量などがダッシュボードで可視化する機能 | インクジャーニー学習目標設定・進捗管理、リマインダー機能あり | 専用アプリ
添削・記述指導 | 全科目の 記述の過程を動画リプレイで再確認 | 記述課題をプロが添削(3日以内に返却)学年やコースにより対象科目や返却方法は異なる。 Web返却(最短翌日~3日目)・郵送(2~3週間目安) | 赤ペン先生
AIの活用 | AI戦略コーチによる学習順序の提案 | AI活用による到達度判定チャット形式で教科や勉強法の質問が可能。 | AI学習コーチ(√Route)
進路・面談 | 会員限定サイトで入試情報提供 | 教えてZ会で対応会員向けサイトでの入試情報提供オンライン個別 進路カウンセリング(有料オプション) |
モチベーション維持 | インクジャーニーによる学習進捗の可視化 | 品物に変えられるポイント制度 | 達成度バッジ
Z会は各単元別に進捗管理とともに到達度管理ができます。
また、記述に関しては記述量を可視化をしてくれる機能や記述過程を動画でリプレイしてくれる機能があります。
記述に詰まってしまったところには色がつくので何が苦手か視覚的にわかり、苦手の改善に役立ちます。。
教えてZ会というオンライン質問サービスもあり疑問をすぐに解消できる環境が整っています。
進研ゼミは模試の成績を分析して、復習の専用プログラムを作成してくれます。
また、出願のアドバイスとして個別の合格戦略書があります。
また、サブスク型の教材だと参考書、問題集、動画が見放題なのがとても魅力的ですね。



大学や学部決定のサポートが手厚いのは嬉しいですね。
Z会と進研ゼミ大学受験コースの違い③:AIの活用方法


AIの活用もZ会と進研ゼミでは違います。
Z会は学習到達度から苦手を克服できるようにAIが効率的に問題を出題するAI速効トレーニングというものがあります。
自分で苦手だと思っていなかったところも実は抜けがあったりするので、そこをカバーしてくれる機能かと思います。
添削はプロの方がしてくれるのは変わりません!
進研ゼミは高校2、3年生で紙のテキストでの学習する場合はあまりAIの活用はありませんが,サブスク型の√RouteではAIが活用されています。
√RouteではセルフトークラーニングというAI講師と対話しながらの学習という思考力を伸ばしながら定着させるものです。
家庭教師と話しているかのように、AI講師に自由に質問し、理解を深めることができます。



AI講師だと人間関係を気にする必要がなくていいかもしれないですね
Z会と進研ゼミ大学受験コースの違い④:受講方法


Z会と進研ゼミでの大学受験コースでは受講方法が違います。
Z会はタブレット学習メインで受験期後半は紙のテキストを併用する形をとっています。
進研ゼミでは通年、紙のテキストメインで学習をし、サブテキストなどがデジタル配信という形をとっています。
紙とデジタルのハイブリッドで学習ができます。
現在、高校2、3年生はサブスク型の√Routeとの併用も可能です。
高校1年生は完全デジタル学習になるということで、今後は全学年完全デジタル学習に移行すると考えられます。



Z会も進研ゼミどっちもタブレットがメインの通信教材に切り替わる予定になりそうですね。
Z会と進研ゼミ大学受験対策だとどっちがいいの?





Z会と進研ゼミの違いはだいたいわかったけど大学受験対策にはどっちがいいのかな?



Z会も進研ゼミもどっちも利点があり、決めかねますよね。
そこでより詳しく大学受験コースの特徴を紹介します!
大学受験対策、大学受験コースにはどっちがいいのか。
特徴を詳しく見ていきましょう!
Z会大学受験コースの特徴は何?


Z会というと難易度が高いイメージがありますよね。
そのZ会の大学受験コースの特徴をご紹介します!
まず大学受験コースで選ぶことのできるコースはこちらです。
東大講座、京大講座、最難関講座、早慶大講座、難関講座



科目ごとに違うレベルで受講もできますよ!
Z会大学受験コースの特徴①:質の高い添削
まずZ会は添削に定評があります。
とても質の高い添削をプロの方がしてくれます。
2025年春にZ会は大きくリニューアルし、デジタルが中心になりました。
ですが、添削はAIに一任することはなくプロの方にしてもらえます。
そして返却スピードが上がり、最短3日で帰ってくるようになりました。



返却スピードが早いと復習も早くできるし、より学習しやすくなりましたね!
Z会大学受験コースの特徴②:記述過程リプレイ機能
Z会の大学受験コースではタブレット学習でも記述量が比較的多くあります。
その記述の過程がリプレイできる機能があります。
動画として見られるだけではなく、手が止まってしまったところに色がつくので視覚的にもわかりやすい機能です。
自分は何が苦手なのか得意なのか把握することができます。
Z会大学受験コースの特徴③:タブレット学習がメイン
Z会の大学受験コースは2025年度のリニューアルでタブレット学習がメインとなりました。
以前は紙のテキストコースとタブレットコースが選べました。
現在はタブレットのコースのみ選択できます。
各科目の難易度をそれぞれ選べる形です。
紙のテキストコースは廃止されたものの、タブレットコースでも9月以降は紙テキストを併用で学習する、という形になっています。
Z会大学受験コースの特徴④:難関大志望者向け
Z会は難しいとよく言われています。
東大、京大、最難関大や医学部などを志望している人向けのサポートが充実しているので、問題も難しい傾向があるのだと思います。
その難しい問題により、記述式の問題で高得点を取るためには必要不可欠な応用力が身につきます。
難関大学の大学志望の方がより力をつけるには最適なのではないでしょうか?



難関大学をあまり志望してない方でも、大学受験の際は1ランク上の大学に受かるように対策すると行きたい大学への合格に近づくと思いますので、難関大学で受講してみるのもいいかもしれません
進研ゼミ大学受験コースの特徴は何?


進研ゼミは、小学生の頃にチャレンジの冊子をしていた方や聞いたことがある方も多いかなと思います。
大学受験コースでは新しくサブスクという形が導入されました。
今回は3年生をメインに紹介しつつ、サブスクについても紹介いたします!
それでは見ていきましょう!
進研ゼミ大学受験コースの特徴①:約2000本の解説動画が視聴可能
進研ゼミ大学受験コースでは解説動画ライブラリーという5分程度の解説動画を自由に見ることができます。
1教科だけ受講の方も英語、国語、数学、理科、地歴公民、情報の6教科分を新たに追加料金はなく視聴が可能です!
こちらは、会員であればwebから視聴可能なコンテンツのようです!
サブスク型完全デジタル教材の√Routeでは、500冊以上の参考書が読み放題などデジタルで同様の内容が提供されていますよ!
進研ゼミ大学受験コースの特徴②:個別サポートが充実
進研ゼミ大学受験コースなどの高校生講座では、メインのテキストに加えて定期テスト対策の冊子が充実しています。
予想問題を高校の進度や教科書に合わせて提供されています。
また、3教科以上受講だと実技の対策も可能です。
デジタル教材の√Routeでも、電子書籍として提供されています!
目標逆算モードという機能が実装される予定で、そちらが模試や定期テスト対策に役立つかと思います!



知り合いのお子さんは高校の定期テストの10分休憩では予想問題bookをよく活用していたと聞きます!その頃の進研ゼミではあまりデジタルサービスがなかったので、スマホを活用して対策できるのが羨ましいと言っていましたよ!
進研ゼミ大学受験コースの特徴③:紙のテキストがメイン
現在、高校2、3年生は、紙のテキストが主流です。
2025年度から完全デジタル教材の√Routeも併用できるようになりました。
高校1年生は、デジタル教材の√Routeのみ受講が可能になっています。
まだ、紙のテキストがメインではありますが、順次デジタル教材に切り替えていくのではないかと思います。
進研ゼミ大学受験コースの特徴④:幅広い大学に対応
進研ゼミの大学受験コースでは私立スタンダード合格プラン〜東大、京大、そして志望大学が決まっていない方向けの受験ベーシック合格プランの7つのプランがあります。
プランがないなということで迷うより、プランどっちがいいかなと迷う形になるほど幅広く対応しています。
こちらが合格プランの大学の一覧です。
東大京大、難関国公立、国公立スタンダード、早慶上智、難関私大、私大スタンダード、受験ベーシック
カリキュラムも公式サイトから見られますので、ミスマッチも防ぎやすいかなと思います!



√Routeでは、難関大はもちろん、国公立大や私立大の スタンダードカリキュラムがありますよ!
Z会と進研ゼミ高校生の状況別おすすめはコレだ!





Z会と進研ゼミの特徴やそれぞれのいいところはわかったけど結局どっちがいいのかな?



Z会と進研ゼミどっちがいいのかは、高校生、大学受験生の現在の状況や目標によって変わってきます!



何かおすすめの選び方や比較方法はある?



今回は体験も踏まえて、Z会と進研ゼミどっちを選ぶかおすすめしていきます!
Z会も進研ゼミもリニューアルや移行の時期に入っていますので2025年度時点での比較をしていきます!
それではみていきましょう!
高校生の状況別選び方①:基礎学力が身についているならZ会


基礎学力が大体身についているならZ会をおすすめします。
Z会は比較的難しい教材なため、基礎学力が定着している方が本来の力を発揮できます。
また、応用問題に挑戦して記述力を養うのにも最適です。
逆に基礎学力に不安がある場合は、進研ゼミで基礎から固めて受験に向けて力をつける方が目標を達成するには向いているのかなと思います!
高校生の状況別選び方②:志望大学が決まっていないなら進研ゼミ


進研ゼミでは、志望大学が決まっていない方向けの受験ベーシック合格プランというものがあります。
なので大学受験することは決めているが、まだ方向性や進路を決めかねている方にも最適なプランかなと思います。
また、志望大学は決まっていないけれど、最終的には上位の大学を目指したいという方や、複数のプランで迷っているなという場合には、国公立スタンダードプランがおすすめされていますよ!
進研ゼミは進路に関する個別サポートも充実しており、最適な大学を提案してくれます。



国公立大学も視野に入れている場合は、科目数的にも私立大学の対策だけでは補いきれないのでバランスがよく、つぶしがきくように上記の国公立スタンダードプランがおすすめです!
高校生の状況別選び方③:デジタルで管理したいならZ会


デジタルで一括管理したい方はZ会がおすすめです。
Z会はテキストや動画コンテンツ、学習管理などをすべてをデジタルで管理できます。
進捗管理などはデジタルで可視化されていた方が、今なにをすれば良いか何をすべきかがわかりやすいですよね。
ただ、Z会は後半で紙のテキスト教材も使用しますので、そちらは自分で進捗管理するような形です。
高校生の状況別選び方④:紙のテキストがいいなら進研ゼミ


一年を通して紙のテキストで学習したい場合は、進研ゼミをおすすめします。
実際にテキストに書き込みをして学習をするという、慣れている形式で取り組むことができます。
2025年度は高校2、3年生には紙のテキストでできる講座とサブスクで学習できる√Routeをどちらかを利用または併用するという選択ができます。
高校1年生は完全デジタル学習となっています。



高校1年生で紙テキストを利用したい方はZ会と進研ゼミ以外にも検討してみてもいいかもしれません。
高校生の状況別選び方⑤:セルフマネジメントに自信がない場合は進研ゼミ


一人で学習計画を立てるのが苦手で、セルフマネジメントに自信がない場合は進研ゼミをおすすめします。
学習目標・進捗管理をサポートするアプリが進研ゼミにはあります。
また、ご褒美ポイント制度など、モチベーションを維持する仕組みも充実しています。
Z会は比較的難しいのに対して、進研ゼミは比較的易しいプランもあり幅広く用意されています。
進研ゼミは通信教材でセルフマネジメントするのが苦手な方向けに、有料オプションですがオンライン塾や添削講座などもあります。



首都圏や大阪近郊となりますが、通塾タイプの個別指導塾もありますよ!
高校生の状況別選び方⑥:難関大学を目指しているならZ会


東大や旧帝大などの国公立大学や早稲田や慶應、上智などの難関私立大学を目指しているのであればZ会がおすすめです。
記述対策もできますし、添削もプロの方がしてくれます。
何より、ハイレベルで良質な問題を解きながら、苦手もしっかり逃さないように進度管理もしてくれます。



難関大学では、記述対策は必須になってきますから、やはり添削は重要になってきますよね。
まとめ
いかがでしたか?
Z会と進研ゼミ大学受験にはどっちがいいのかや違い、特徴についてお伝えしました。
Z会と進研ゼミ大学受験コースの違いは受講料金や個別サポート!
Z会大学受験コースの特徴は質の高い添削!
進研ゼミ大学受験コースの特徴は紙のテキストがメイン教材なこと!
Z会は最難関大学志望の方向け
進研ゼミは志望大学が未定の方まで幅広く対応
Z会と進研ゼミの大学受験コースどっちがいいか悩む方向けに高校生の状況別におすすめの選び方も紹介致しましたので参考にしてみてくださいね!



通信教材は自分のペースで自宅でできます。
体調が悪い時には無理せずゆっくり自分ペースで進めてみてくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。